コンツアーの設置方法に着いて、多少迷っています。
自転車様のバーハンドルマウントでレンズ90度回転で撮影しています。
前から見たらこんな感じ。
iPhoneマウントもカメラも付けているので、ごちゃごちゃしてしまっていますが
今はとりあえずこの形で安定しています。
カメラレンズが回転できるとはいえ、実際、帰ってきて映像を見返したら
レンズが 平行になっていなく、曲がっていたり、ということも多々。
横じゃなく、やはり縦でがっちりと固定したいものです。
しかし、なかなか合うマウントがないので、しばらくはこの形で。。
サインハウスから、マウントシステムにカーボンタイプも出たので、ちょっと注目しています。
http://www.bolt.co.jp/bike-mount-system/sygnhouse_mount-system_m5-carbon.asp
b r a i n w a s h
Buell XB12Scg & Life styles..
2013-01-09
DAINESEを纏う
ダイネーゼ
モータサイクルウェア界で、一番カッコいいイタリアのメーカーです。
ゴアテックスなどの素材のウェアも勿論作っているのですが
このブランドのデザインの真骨頂はレザーにあります。
ダイネーゼを着てビューエルに乗る、これが僕の目標とするスタイルであります。
正直、見た目だけなんじゃないか、中スカスカなんじゃないか?
なんて思いながら袖を通すと、本物を着てしまったな、と思わされます。
カッコよくて機能性があるなら買えば良い・・・、
だた一つだけ問題があります、
どこぞのセレクトショップのブランドだよっていう位に価格が高いこと。
絶対にXBと合う予感しかしない。(8万円)
カッコいい、、。造形美。(4万円)
既に似たようなキーホルダー付けていますが、男心をくすぐるデザインであります。(2.5千円)
サーフィンをする方は、ウェットスーツなどをもちろん買われると思いますが
バイクに乗る方で、きちんとバイクウェアを着ている方ってかなり少ないと思います。
デザインと機能性の両立が難しい故、ファッション性を重視するあまり軽装で出てしまう。
自分も昔は普段着でZZR400に乗っていましたが、それは自分には合わないと気づかされました。
自分のお気に入りのジャケットに虫がついたり、 砂汚れが着くのが嫌ですし
転倒時のアクシデントに際しては無防備な状態でアスファルトに投げ出されます。
正直もう怖い思いをしたくないのと、長く走り続けたいので
フルプロテクション装備をしています。
でもやはり、野暮ったくなるのが気になります。
コミネマン、タイチマンもいいですが、少しはオシャレをしたいもの。
ダイネーゼは本当にカッコいいと機能性を重視したウェアです。
ジャパンブランドもカッコいいものを作って、負けないようにしなければなりませんね。
2013-01-06
犬吠埼へ
正月休みは犬吠埼にツーリングに行ってきました。
本当は鎌倉に行く予定だったのですが、諸事情あり、予定変更です。
ルートは忘れましたが雰囲気こんな感じです。
高速のIC名は全く覚える気がなかったので、ナビに言われるがまま運転しました。
本当は鎌倉に行く予定だったのですが、諸事情あり、予定変更です。
天気が良かったです。
ルートは忘れましたが雰囲気こんな感じです。
高速のIC名は全く覚える気がなかったので、ナビに言われるがまま運転しました。
渋谷から犬吠埼へ
なんと、一人ツーです。
今回の装備は百鬼のiPhoneホルダーと、CONTOURです。
G15も持っていきましたが特に活躍しませんでした。(^-^;)
本当はハーレーに乗っている友人と ツーリングする予定だったのですが、
友人に事情があり来れなくなってしまい、一人でツーリングすることになりました。
車が止まっていたので、自分も止まってみました。
天気はかなり良かったのですが、風が強いです。
高速ネイキッドはカナリしんどいです。。。
セローの時も高速時はキツいものがありましたが、Buellはまたパワーがある分
別ジャンルのしんどさがある気がします。
前回のツーリングではオフメットを被って、高速に乗って酷い目に合いましたので
今回はSHOEI Z-6を使いました。
街乗りは問題ないのですが、高速時の風切り音はかなりキツいですね。
砂が舞っているようなエリアでは口元のシャッターを閉めていても
隙間から入ってくるような事もありました。
隙間から入ってくるような事もありました。
やっぱりX-TWELVEが欲しくなってきます。。
犬吠埼灯台
見晴らしがよく気持ちがいいです。
Buellは同排気量のバイクと比べてコンパクトですね。
ランチを食べようと色々探そうとするも、空腹に堪え兼ねて
結局一番最初に見かけた店に戻ります。。
犬吠埼のビーチラインがとても気持ちよかったです。
銚子といえば醤油!犬吠埼にきたら魚を食べたい!と思って入店。
イワシの天丼を注文したのですが、これがまた失敗でした。。。
今度からリサーチをしっかりしたいと思いました。
近くのホテルにある温泉に入ってから帰ろうかなと考えてたのですが
帰りの時間の込み具合を想像したら恐ろしくなったので15時くらいには帰り始めました。
帰りの高速は事故車などが多く、非常にスリリングな帰路となりました。
正月早々事故とは、、、幸先の悪いスタートにはしたくないものです。
今年も一年、安全運転で駆け抜けましょう!
2013-01-02
CONTOUR アングル篇
動画はCONTOURを吸盤マウントで撮影した動画です。
カメラはボディよりはみ出した場所にあるので、風切り音が気になります。
また、タンク装着になるので振動がダイレクトにカメラまで伝わる為ブレやすいです。
Buellは走行時の振動が特徴なのでそれが結構ネックになってきます。
吸盤マウントの利点はメーターパネルまで写るので、
レイアウト的に面白く、ちょっとゲームっぽいアングルが楽しめます。
吸盤自体も強力な物が採用されていて、ロックを外さないと取れないレベルの物です。
なので高速時にも安心してカメラを任せられます。
もちろん悪い点もあって、タンク上にあるので、給油の際は邪魔に感じてしまいます。
自分は120km毎ごとに給油しているので、
ツーリングなどで長距離移動する際の手間を考えたら嫌になってしまうかもしれません。
動画はCONTOURをストラップマウントで撮影した動画です
サスに装着することによって、ローアングルでスピーディな印象になります。
視界が開けていて、自分はこの方が好きかもしれません。
ゴム製のストラップのおかげでショックが吸収されていて、安定した撮影が可能です。
ただ、多少付け方を工夫しないと、Buellの振動でカメラが落ちます。
脱落防止のストラップを付けるんですが、ここはちょっと怖い所です。
サクションカップマウントはガッチリ固定する感じなのに対して、
ストラップマウントは カチっと固定するような感じ。ホールド感が薄いです。
ヨドバシカメラのポイントが貯まっていたので、バーマウントも購入してみました。
ホールド感があるが故の。。
主に自転車用に販売されているなんですが、
ストラップマウントよりカメラ本体を固定してくれそうなブラケットだったので買いました。
ん〜、、やはりBuellのハンドルからの振動は半端じゃないですね!
カメラがブレブレで映像が波打っちゃってます。酔います。
ただ、サクションカップマウントよりかはスマートに装着ができ、
ストラップマウントより安定して固定できる点は良いかなと思います。
ただやっぱり自伝車用なので、厳しいですかね。。
装着した感じ(外見)が一番良いのは、やはりサスにマウントですね。
スコープライトみたいでカッコいいです。
そして何よりも「撮ってます」という感じがない点が良いです。
2012-12-30
アクションカメラ導入
久しぶりにpostします。
最近、CONTOURというアクションカメラを購入しました。
現在、都心の家電量販店にいくと、アクションカメラのカテゴリーでは
GoPro、CONTOURが主流です。(最近はヴィクター、SONYなんかもやってますが)
決して安いものではないですし、失敗したくないので色々検索をかけて
最終的にCONTOURに決めました。ROAMというモデルです。
理由は
・カラーリングがカッコいい
・ディスプレイなどが無い為、形状がスリム
まず、この2点。
GoProは言ってしまえば カメラ形状だし、
バイクに取り付けるにはちょっと野暮ったい。
buellのカラーリングは黒だから白いカメラだと浮いてしまう。
などの理由からGoProではなくなりました。
ただ、画質の綺麗さはGoProの方が優れてるのは明らかです。
バイク用品店や家電量販店でプロモーションをガンガンやってるのもGoProの方ですし
テレビなんかでよく使われていますね(主にタレントのスカイダイビング系)
自分は綺麗な画質で撮りたかったら、Canon G15があるので
アクションカメラでガンガン使い倒せるやつが欲しいってなったときに自分はCONTOURでした。
GoProとCONTOURは同じカテゴリーですが、ジャンルが全く違うかなという感じ。
さて、使ってみて数日経ちますが
CONTOURは録画開始のプロセスがとてもシンプルでグローブをしたまま操作ができます。
これは本当に便利だなと思いました。ドライブレコーダーと言うよりかは
「この景色を記録に残しておきたいな」というシーンで操作をすれば
2〜3秒程で録画開始をしてくれるレスポンスの良さ、ストレスがありません。
マウントは一応MOTOセットを購入しました。
最近、CONTOURというアクションカメラを購入しました。
現在、都心の家電量販店にいくと、アクションカメラのカテゴリーでは
GoPro、CONTOURが主流です。(最近はヴィクター、SONYなんかもやってますが)
決して安いものではないですし、失敗したくないので色々検索をかけて
最終的にCONTOURに決めました。ROAMというモデルです。
理由は
・カラーリングがカッコいい
・ディスプレイなどが無い為、形状がスリム
まず、この2点。
GoProは言ってしまえば カメラ形状だし、
バイクに取り付けるにはちょっと野暮ったい。
buellのカラーリングは黒だから白いカメラだと浮いてしまう。
などの理由からGoProではなくなりました。
ただ、画質の綺麗さはGoProの方が優れてるのは明らかです。
バイク用品店や家電量販店でプロモーションをガンガンやってるのもGoProの方ですし
テレビなんかでよく使われていますね(主にタレントのスカイダイビング系)
自分は綺麗な画質で撮りたかったら、Canon G15があるので
アクションカメラでガンガン使い倒せるやつが欲しいってなったときに自分はCONTOURでした。
GoProとCONTOURは同じカテゴリーですが、ジャンルが全く違うかなという感じ。
さて、使ってみて数日経ちますが
CONTOURは録画開始のプロセスがとてもシンプルでグローブをしたまま操作ができます。
これは本当に便利だなと思いました。ドライブレコーダーと言うよりかは
「この景色を記録に残しておきたいな」というシーンで操作をすれば
2〜3秒程で録画開始をしてくれるレスポンスの良さ、ストレスがありません。
マウントは一応MOTOセットを購入しました。
CONTOURをバイクにマウントできるキットです。
バイクに付けるならmastです!
左上のものはサクションカップマウントといって、吸盤で固定するマウントです。
buellではタンク部分やカウル部分に装着できます。
バンド状の物がフレックスストラップマウントといってゴム状のバンドで固定するマウントです。
フロントサスや、タンデムのステップに着ける事ができます。
他の三つは、ヘルメットに3Mの粘着テープで着けるんですが、正直怖くて使えません。
僕はちょっと心配性なので、「落ちちゃったらどうしよう」なんて考えてしまってダメでした。
実際試したマウントの感想を後述したいので、またpostします。
2012-11-11
WIND STOPPER 4種盛り
近々ツーリングを予定しているので、その対策という事で
バイク用品店に行って、インナー系を買ってきました。
今回も全てRS タイチ。そしてWIND STOPPERシリーズで揃えてみました。
フリース フェイスマスク
インナージャケット & パンツ
インナーグローブ
サイズ云々に関しては、自分はタイチは全てMサイズだったので
インナーもMで問題ありませんでした。使用感につきましては後々UPします。
ここからは店頭で見てきたもの。
タイチの新作グローブ e-HEATです。
グローブ内にリチウムポリマーバッテリー内蔵
配線の煩わしさから解放された電熱グローブです。
実際に体験してみると、[ハイパワーモード]にするとすぐ
じんわり手先が暖かくなってきて、これはいいなぁと思いました。
重さは特に気になりませんでした。加温しっぱなしというよりは
内部構造は保温素材がしっかりしているので、
また寒くなったらスイッチをONにするような感じでしょうか。
ですが、このグローブにはプロテクターは一切入っていないので、
その辺りを考慮したグローブが来季に出てくれる事を期待します。
Alpinestars x MONSTER ENERGY
M1 LEATHER
M1 LEATHER
写真でみるより実物の方が、カラーバランス、デザインの良さがわかります。
値段は張りますが、一つぐらいしっかりしたグローブを持っていたいものです。
フットウォーマー
つま先が寒くなる季節にはいったので、これも欲しいなぁと思いました。
あとはブーツなど、見ていきたいですね。
2012-11-07
ANGLEPOISE & Hermanmiller
ANGLEPOISEのランプと、Hermanmillerのイスがこの前届いたので
セットしてみました。
ランプはORIGINAL 1227 CHROMEです。
セットしてみました。
ランプはORIGINAL 1227 CHROMEです。
他のモデルで、割と安価で手に入りやすい値段のものもあるのですが、
デザインでこちらの方が気にいって、こちらを買う事にしました。
私のデスクです。
PCを使うときはランプは使いませんが、書き物や、読書をする時に大活躍してくれます。
クロームの輝きと、アームを曲げた時のスタイルの良さは、本物だなぁと感じさせられます。
以下二つは、ANGLEPOISEの他のモデルで気になった物です。
Type 1228
シェードはポリガーボネート製、内から自然と明かりが漏れる
綺麗さと、柔らかさが混じったデザインです。
Type 3
廃盤となったモデルの復刻版。かなりお高いので手が出ません。
ですが、どの角度から見ても美しいデザインです。
以前は近くのカフェでゴミ同然に売られていた、500円のイスを使っていたのですが、笑
日頃PC作業などをしていると腰痛が気になりだし、友人に相談したところ、
どうせならオリジナルで、と探したところ、SAYL CHARと出会いました。
アーロンチェアの価格の1/3でありながら、座り心地は良いです。
背面はフレームのない全面サスペンションで、部位によって張力が異なり、
十分に身体を支えてくれます。
リクライニング機能では、リクライニングの固さ調整や、リクライニング範囲調整
作業を集中させていときは前傾姿勢もできます。
アームの高さ調整、アームレストの角度調整、ガス圧の座面高調節、
座面の奥行き調節など、500円のイスになかった機能が沢山あります。
腰痛もあまり気にならなくなり、値段相応の働きをしてくれるな!と思いました。
というより、あまりに良くて身体がびっくりしているかもしれません。笑
登録:
投稿 (Atom)