プロテクターはコミネ。ヘルメットはICON、グローブはalpinestars。
タイチのジャケットは、、というか多分どのメーカーもそうだと思いますが
モジュールは基本同じなので、好みのインナープロテクターを入れる事ができます。
そして、他のメーカーには無いデザインの良さ、着やすさ、安心感があります。
そして今回Buellに乗り換えるので、ジャケットも一新するかということで用品店に。。
もともと狙っていたのはこれ。
このドライマスター素材を使った斜めジップのジャケットは
タイチの最近のデザインのバリエーションの一つです。
タイチの最近のデザインのバリエーションの一つです。
ワンシーズン前の斜めジップのジャケットも持っているのですが、
タンデム用にそれを下ろして、新しいこっちをメインで使おうか、
なんて考えていたのですが
タンデム用にそれを下ろして、新しいこっちをメインで使おうか、
なんて考えていたのですが
まずWebikeでは自分のサイズは売り切れでした、このシリーズは人気あるみたいです。
落ち着いて考えたら、今使っているヘルメットや、Buellに合わない気がして断念。
タイチでいろいろ探していたら、このジャケットを見つけました。
このジャケット、かなり良いです。
タイチのジャケットは4着くらいあるんですが、
今までのジャケットは胸部プロテクターは後で自分で
購入して、付けたい人は付けるような形になるんです。
で、RSJ277には、オプションの胸部プロテクターと同等、、とまでは
言いませんが、かなり安心できるプロテクターが既に装着されています。
バックにもハードプロテクターを採用していて、適度な厚みがあります。
腕のインナープロテクターも手首の関節近くまで届いています。
肩、肘には成形樹脂プロテクターがついていて、レーシーな印象です。
そのままツーリングでも行けてしまいそうな頼もしさがあります。
あとはライディングしていない時のウェアのシルウェットでしょうか。。
RSJ278はデザインやカラーバランスは良いのですが
RSJ277に比べて、なにかダボついているような印象です。
袖丈も他の種類のジャケットと比べて長い気がします。
一方RSJ277は着用した時のシルウェットも綺麗ですし
バイクウェアならではの厚みが出てしまう所を、
備え付けのチェストプロテクターのおかげで、鳩胸状態になるのを防いでいる。
ジャケットのジップを開けてもカッコいいし、締めてもカッコいい。
着脱式の中綿入りのインナーのおかげで、あまり厚着しなくても平気。
冬を超して、春先くらいまで使えると思います。
結局、webikeの値段が用品店より3,000円程安かったので、webikeで買いました。
到着が楽しみです。
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